• 現地案内図
  • 物件概要
  • 資料請求
  • 来場予約

INTERVIEW ○様邸

xxxxxxxxx

リビング・ダイニングの扉を開けるとシルクのようなやわらかで伸びやかな大空間にふわっと包まれる。

リビングの一面は模様の入った漆喰仕上げ。職人の手仕事を感じさせる味わいのあるやわらかな表情だ。庭に続く窓は多面的な窓がアール状に広がるコンサバトリー(建物から張り出したガラスの空間)になっており、真っ白なレースのカーテン越しに白いテラスと庭の緑を美しく映している。丸く折上げられた天井の淡いブルーグリーンが遠近法で高さをより感じさせている。壁面の間接照明のやわらかな灯りは空間に奥行きとリズムを生みだしている。

明るく広がりのある空間でありながら、まるで上質な繭の中で優しく守られているかのような安心感に包まれたこのリビング・ダイニング。元より家は子どもたちを育むものだが、この空間はまさにそれを体感させる。繭の中でシルクに包まれるような空気感を纏い、人の心を結び、ほぐし、解き放っている。

xxxxxxxxx

リビングのコンサバトリーのカーブを2階まで延ばし塔状にすることで建物全体の外観にリズムが生まれた。またリビング・ダイニングに使われている漆喰模様などのマテリアルやデザインモチーフも外壁に使用し、内と外とを連続させた。美しい『イデアリーナ』の街並みの中、凛として優美な佇まいを魅せている。

漆喰模様は玄関を開けた正面の壁にも使われている。この壁にはスクーバダイビングの趣味をもつご主人が大好きな海のリトグラフが飾られている。まるで波が打ち返す珊瑚の砂浜のようにも見えるこの漆喰模様。でも、実はそのデザインモチーフは海ではなく、幼いころからピアノを習ってきた奥様が建築家にご要望されたピアノの鍵盤や楽譜だった。建築家はそれを手がかりにこの漆喰模様を考え出し、家全体のキーデザインとしたのだ。

南側の庭をなるべく広くとり、室内への陽当りをよりよくしたいというH様のご要望で、建物は北側にめいっぱい寄せて建てられた。H様は、御夫妻共に車を持つため、建物の北側にビルトインカーポートを設け駐車スペースを確保した。H様の家の天井高は一番高いところで約2,800cmとなっているが、ビルトインカーポートを設けたことでこの部分の1階の天井高は約2,400cmとなってしまう。しかし、ここを『ピアノの部屋(簡易防音室)』として使い方を限定して利用することにより、天井高が確保できないことを逆手に取り、集中して練習ができる空間にすることができた。

家族の要望をくみ取り、それを納得のいく形に昇華させていく。『イデアリーナ』の建築家の一歩進めた提案で家族の想いをうまくハーモニーさせることができた。

xxxxxxxxx

子どもが大きくなりゆとりが生まれたH様は、従前住んでいた建売り戸建てからここ『イデアリーナ』に住み替えた。

「以前の住まいの“間取りに自由がない”ことに不満をもっていました。“生活スタイルを家に合わせる”のではなく、“私たち家族の生活スタイルに合った家”に住み替えようということになったのです。」建築家と構造的なことや動線の良さなどをいろいろと相談しているうちに、自分たちの望む住まいを手に入れるためには注文住宅にしようと思うようになったという。

「注文住宅として建てられたそれぞれの家が個性的であるのに、街並みとしては美しく、学区条件の良い『イデアリーナ』、私たちはここしかないと思いました。自分たちの家族の生活スタイルにジャストフィットしたかけがえのない家に、とても満足しています。一度、間取りの自由に限界がある建売り戸建てに住んだからこそ、この『アライエ』の注文住宅の価値がわかります。」と御夫妻は言う。

xxxxxxxxx

「年賀状にこの家の写真を載せたら、遊びに来たいと皆に言われ、多くの友人がたびたび訪れてくれるようになりました。」暖かい時はオーニングを出してバーベキューパーティーをする。リビングとダイニング、テラスと庭が一体となるので、とてもゆったりとしたパーティースペースとなる。娘さんの友達が来たときには、キッチンカウンターに腰かけ、おやつを食べ楽しくおしゃべりをしている。息子さんが友達を6~7人も連れてきて遊んでいることもある。
こだわりの空間は大人だけでなく子どもも友達をたくさん連れてくる、人が集う場所となった。

この家の引き渡しを受けた後、ご主人はしばらく、海外に単身赴任となった。ご主人は、自分がいない間に“妻と子どもたちだけで暮らす家として安心だった”だけでなく、ご自身にとっては、“心安らぐ『帰ってきたい家』だった”という。
「この家があって本当によかった。定期的に帰ってくることを楽しみに、赴任先での慣れない仕事もがんばれました。」ご主人は帰国してからまもなく1年。この家で初めてゆっくりと春を迎える。

『イデアリーナ』の美しい街並みに凛として建ち、繭の中で守られているような伸びやかで優しい空間を持つH様の家。大切な家族、隣人たち、そして友人と至福の時間を紡ぐ、ご家族の心が微笑む住まいだった。

Y様邸インタビューはこちら